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看護学校の社会人入試は、いつから準備すればいいのか。私は働きながら受験したので、段取りにはかなり悩みました。今日は、私が実際に動いたスケジュールと、願書でつまずいた「落とし穴」を正直に書きます。これから社会人入試を受ける人の、逆算の材料になればうれしいです。
看護学校の社会人入試、私のスケジュール
まず、私の受験までの流れです。だいたいこんな感じでした。
8月に、志望校の学校説明会に参加しました。ここで入試の日程や、必要な書類のことを確認します。そして10月に願書を提出、11月に試験、という流れでした。
こうして並べると余裕がありそうに見えますが、実際は違いました。仕事も家のこともあるなかで動いたので、あっという間です。特に、あとで書く「書類集め」に思ったより時間を取られました。説明会から試験まで3ヶ月ほど。準備を始めるなら、夏には動き出しておくのが安心だと思います。
願書で一番手こずったのは、卒業証明書
願書そのものより、私が手こずったのは添付書類でした。特に、高校の卒業証明書です。
社会人入試では、たいてい最終学歴(高校)の卒業証明書が必要になります。ところが私が卒業した高校は、今住んでいる場所から遠く離れていました。窓口まで取りに行くのは現実的ではありません。だから、郵送で取り寄せることになりました。
郵送での請求は、申込書を送って、証明書が返ってくるまでに日数がかかります。「願書の締切に間に合うだろうか」と、何度もカレンダーを見て焦りました。とにかく、書類は早く動くに限ります。
結婚で姓が変わった人は、戸籍も必要になる
そして、もうひとつ。これは特に、結婚で名字が変わった人に伝えたいことです。
私は結婚して、高校時代とは名字が違います。卒業証明書は当然、旧姓で発行されます。そのままだと、願書の名前(現在の姓)と証明書の名前(旧姓)が一致しません。そこで、「旧姓と現姓が同じ人物である」と証明するために、戸籍まで必要になりました。
卒業証明書を旧姓の高校に郵送で請求して、さらに役所で戸籍を用意して……。手続きがひとつ増えるだけで、一気に煩雑になります。名字が変わっている人は、この分の手間と日数を、最初から見込んでおいたほうがいいです。
まとめ:看護学校の社会人入試は、書類集めから逆算して動く
看護学校の社会人入試で、私が一番「なめていた」のは、勉強でも面接でもなく、書類集めでした。
遠方の高校からの取り寄せ、姓が変わっていることでの追加書類。ひとつずつは大したことがなくても、郵送や役所が絡むと、思った以上に日数がかかります。だからこそ、試験日から逆算して、書類は真っ先に動くのが正解でした。
勉強のスケジュールばかり気にしてしまいますが、社会人こそ「書類の段取り」で差がつきます。これから受ける人は、説明会に行ったらまず、必要書類を確認して、すぐ取り寄せに動いてください。
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