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今日、仕事を辞めたいと思った。
看護師として働きながら、母として子供に向き合えない日々。
この葛藤、同じように感じているお母さんはいませんか?
「おかえり」が言えた日
新しいクラスに馴染めていない子供のことが、ずっと頭にあった。帰ってきたとき、家に誰もいない。それが続いていた。
今日はたまたま早く仕事が終わって、「おかえり」って言えた。そのとき子供が見せた、あのほっとした顔。
ああ、この子はずっとこれを求めていたんだなって。
働き続けなければいけない現実
看護師の仕事は、休みが取りにくい。子供が「今日しんどい」って顔をしていても、仕事があれば行かないといけない。「ごめんね」って心の中でつぶやきながら、玄関を出る日が何度あっただろう。
でも、仕事を辞めるわけにもいかない。食いっぱぐれないために、必死で看護学校に通って3年間。やっと取った資格。やっと手に入れた安定。それを手放す勇気は、正直まだない。
どちらも本当のこと
子供のそばにいてあげたい気持ちと、働き続けなければいけない現実。どちらも本当のことで、どちらかを選べば、どちらかが泣く。
答えは出ないまま、今夜もご飯を作った。子供は黙って食べていたけど、おかわりしてくれた。それだけで、少し救われた気がした。
同じように悩んでいるお母さん、いますか?
もしいたら、一緒に悩みましょう。答えなんてなくていい。
あなたは一人じゃないですよ。
ではまた。🌸
「辞めたい」と思う日の正体
子供が熱を出したとき、職場に連絡しながら「ごめんなさい」と言い続けた。子供に、職場に、両方に謝っていた。誰も責めていないのに、自分が自分を責めていた。「辞めたい」と思う日は、仕事が嫌なんじゃない。子供のそばにいられない自分が嫌なのだ、と気づいた。仕事への不満より、「お母さんでありたい」という気持ちとのぶつかり合い。それが「辞めたい」の正体だった。
「大丈夫だったよ」の言葉が救いで、傷でもあった
帰宅したら子供の熱が下がっていて、「大丈夫だったよ」と言ってくれた。安心した。でも同時に、少し悲しかった。子供が「大丈夫」と言えるように育ってくれていることはありがたい。でも「お母さんがいなくても大丈夫」な子供が育っていることが、少し寂しかった。勝手だと思う。いてほしかったくせに、大丈夫だと言われたら寂しい。でもそれが正直な気持ちだった。
それでも辞めない理由
辞めたいと思っても、辞めない。看護師免許を取るのに3年かけた。その事実が、気持ちを引き止める。収入が途絶えることへの不安もある。「ひとりでも生きていける」という安心感は、仕事を続けているからこそだ。辞めたいと思った日も、翌日には出勤している。それが今の私の現実だ。完璧なお母さんじゃない。でも続けている。その矛盾を抱えながら、今日もどこかのお母さんが働いていると思う。
仕事と子育ての間で揺れながら、続けている
「子供のために仕事を辞めたい」と思う日と、「仕事を続けなきゃ」と思う日が、交互に来る。どちらかに決着がついたわけじゃない。揺れながら、続けている。それが今の正直な状態だ。
子供が大きくなったら、「お母さんが働いていてよかった」と思ってくれるだろうか。それとも「もっとそばにいてほしかった」と思うだろうか。答えは出ない。でも今できることをやるしかない。仕事を続けながら、できる限り子供のそばにいる。その両立を、続けていくしかない。
「辞めたい」と思いながらも辞めない自分が、弱いとは思っていない。現実を見ながら、踏ん張っている。それが今の私だ。同じように揺れているお母さんが、どこかにいると思う。あなたも揺れながら続けていいんだと、この記事が伝われば嬉しい。
辞めたいと思っても、明日もまた出勤する。それが今の私だ。葛藤しながら続けること、それも立派な選択だと思っている。同じように揺れながら働いているお母さんが、どこかにいる。あなたも揺れながら続けていい。それでいいんだと、自分自身にも言い聞かせている。
子供のために仕事を辞めたい、と思った瞬間は今でも覚えている。でもその日、私は辞める代わりに、自分の未来を作ることを選んだ。あの日の気持ちが、今の私につながっている。
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