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看護学校に通いながら、毎月13万円もらっていた。
「そんな制度、あるの?」と思うかもしれない。あった。私は実際に使った。
教育訓練支援給付金とは
「教育訓練支援給付金」という制度だ。学費の7割が戻ってくる「専門実践教育訓練給付金」とセットの制度で、ハローワークが管轄している。
簡単に言うと、対象の学校(専門実践教育訓練)に通っている間、生活費を国が支援してくれる制度だ。
看護学校の多くは、この対象になる。だから、在学中に給付金がもらえた。
月13万円、3年間続いた
金額は「失業手当の日額」をもとに計算されるので、人によって違う。私の場合は、毎月13万円前後が振り込まれてきた。
看護学校に通いながら、働かなくていい。子育てもしながら。それで毎月13万円が入ってくる。
フルタイムで働いていた頃よりは少ない。でも、子供が小さくて短時間パートしかできなかった頃より、ずっと収入は多かった。
貯金を崩すことは一度もなかった。
申請はハローワークで
申請窓口はハローワークだ。
条件や金額は人によって違うので、自分の場合どうなるかは、ハローワークの窓口で確認するのが一番確実だ。
大事なのは、看護学校への入学前に相談することだ。入学後では間に合わないケースがある。タイミングを逃さないでほしい。
私も入学前にハローワークへ行って確認した。窓口で一から丁寧に教えてもらえた。難しくなかった。
「お金がないから無理」は思い込みかもしれない
看護学校に行きたいけど、お金が心配。
そう思っている人に伝えたい。
制度を使えば、働かなくても生活費が出る。学費は教育訓練給付金で戻ってくる。病院奨学金を使わなくても乗り切れる。
「無理」と決めつける前に、一度ハローワークに行ってみてほしい。
私がそうだったように、意外となんとかなる。

教育訓練支援給付金を知ったきっかけ
教育訓練支援給付金の存在を知ったのは、ハローワークに相談に行ったときだった。「看護学校に行きたいんですが、学費が心配で」と話したら、担当者がこの制度を教えてくれた。自分で調べても出てこなかった。窓口に行って初めてわかった制度だった。月に約13万円。3年間もらい続けた。この制度があったから、夫の収入だけに頼らずに済んだ。自分の手元に入るお金があることで、少し気持ちが楽になった。
制度を使うことは、恥ずかしくない
公的な支援を受けることに、最初は少し抵抗があった。でもそれは間違いだと今は思っている。働くために学ぶ人を支援する制度を使うことは、何も恥ずかしくない。むしろ使わない方がもったいない。知らなければ使えない。使わなければ存在しないも同然だ。ハローワークに行ってよかった。相談してよかった。知っているかどうかで、人生が変わることがある。
もっと多くの人に知ってほしい
「看護学校に行きたいけどお金が不安」という人に、この制度を知ってほしい。条件はあるけど、ハローワークに相談すれば自分が対象かどうかわかる。まず相談してみることが大事だ。お金の問題で諦める前に、使える制度を調べてほしい。私がそうだったように、知らないまま諦めてしまう人がいるかもしれない。この記事がそういう人の目に触れてくれればと思っている。
ハローワークに行くことへのハードル
ハローワークに行くことに、最初は少し抵抗があった。「失業した人が行くところ」というイメージがあって、自分には関係ないと思っていた。でも行ってみたら全然違った。相談窓口の担当者は親切で、いろんな制度を丁寧に教えてくれた。教育訓練支援給付金もそこで初めて知った。
情報は待っていても来ない。自分から動かないと、使える制度があっても知らないまま終わる。ハローワークに行くことへのハードルは、行ってみたら全くなかった。「相談しに行くだけ」でいい。それだけで人生が変わることがある。私がそうだった。
ハローワークで教えてもらった制度が、看護学校の3年間を支えてくれた。あの窓口に行かなければ、今の私はいなかったかもしれない。知ることの大切さを、これからも伝え続けたいと思っている。
教育訓練支援給付金の制度を知ったとき、本当に助かったと思った。月に13万円という金額は、生活費の大部分をカバーしてくれた。子供を養いながら学校に通えたのは、この制度のおかげも大きい。申請の手続きは少し面倒だったが、ハローワークの担当者が丁寧に教えてくれた。こういう制度があることを、もっと多くの人に知ってほしいと思う。自分の状況を変えたいときに、使える支援は全部使うことが大切だと実感している。
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