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「投資」と聞くと株や資産運用を思い浮かべていた。
でも今の私には、もっと先にやるべき投資があると気づいた。
それは、自分自身への投資だ。
お金の投資より先にあるもの
看護学校に入ってから、「投資」という概念が変わった。
株や積立NISAの話は耳にする。実は看護学校に通いながら、NISAも並行して続けていた。貯金は崩していない。それでも当時の私には、自分の稼ぐ力を上げることが先決だと感じていた。
看護師免許が「自分への投資」だった
看護師免許を取ることは、自分への投資だった。時間とお金をかけて、自分の市場価値を上げた。
資格があれば、どこに行っても働ける。それは株より確実なリターンだと思っている。相場に左右されない、自分だけの資産だ。
まず自分を整えてから
お金の投資も大事だと思う。でも今の私には、まず自分を整えることが最優先だ。
体を動かせる自分、働ける自分、選択できる自分。そこに投資することが、一番確実な未来への備えだと気づいた。
自分への投資、していますか?
資格でも、健康でも、知識でも。自分を育てることが一番の安定。
あなたの「自分への投資」、教えてください。
「投資」の意味が変わった
投資の話をすると、すぐに株やNISAの話になる。それはそれで大事だと思う。でも私が看護学校に入る前に一番必要だったのは、そういう投資じゃなかった。手に職をつけること、それ自体が一番大きな投資だった。看護師免許は、なくならない。株は下がることもある。でも免許は、取り上げられない限り一生使える。
自分への投資は、後回しにしがちだった
主婦をしていると、自分にお金をかけることに罪悪感がある。でも、自分への投資は家族への投資でもある。私がちゃんと働けるようになることで、家計が安定する。精神的に余裕が生まれる。子供に「お母さんも頑張っている」という背中を見せられる。自分のためにお金と時間を使うことは、わがままじゃないと今は思っている。
小さい投資でもいい
「自分への投資」というと、大きなことをしなきゃいけない気がするけど、そんなことはない。本を一冊読む。ちょっと良いボディクリームを買う。早起きして一人でコーヒーを飲む時間を作る。そういう小さなことも、自分を整える投資だと思うようになった。大きなことがいつでもできるわけじゃない。でも小さいことは、今日からでもできる。
看護師免許は、最強の「自分への投資」だった
看護師になってから、お金のことを前より冷静に考えられるようになった。収入が安定しているから、慌てて何かをしなくていい。毎月決まった額が入ってくることで、焦らずに先のことを考えられる。専業主婦だった頃の、夫の収入だけに依存していたときとは、精神的に全然違う。
NISAで少額でも積立を続けられているのも、収入があるからだ。自分への投資が、お金の投資をする余裕を生んだ。投資の順番として、まず自分への投資が先だったと、今は確信している。株や不動産を学ぶ前に、自分が稼げる状態を作る。それが、お金の話の本当の入口だった。
これから何かを始めようとしている人に、ひとつだけ伝えるとしたら、「まず自分に投資して」と言いたい。資格でも、スキルでも、経験でも。自分が動けるようになることが、すべての土台だ。私の場合はそれが看護師免許だった。あなたにとって何かは、自分で決めるしかないけれど。
「自分への投資」という言葉が、今は好きだ。以前は自己投資というと、セミナーや高額な講座のイメージがあって、自分には縁遠いものだと思っていた。でも看護師免許を取った経験から、自己投資の本質が変わった。時間をかけて、体を使って、自分の価値を高めること。それが本当の自己投資だ。
これからも自分への投資を続けていきたい。資格だけじゃなく、健康への投資、知識への投資、経験への投資。自分という器を大きくすることが、人生を豊かにする一番の近道だと思っている。
自分への投資が、今の私を作っている。これからも、自分という器を少しずつ大きくしていく。それが、私の人生の続け方だ。
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